「不知火」は果実の頭部が盛り上がっているのが特徴のみかんで、甘さが強くて苦みが少なく、手で皮が剝きやすく房のまま食べられるのでお子様からお年寄りの方まで人気があります。
和歌山県南部の温暖な気候と太陽の光が多く当たる畑で栽培しています。また、不知火に適した肥沃土壌に十分な土づくりと有機肥料を加え、最適な水管理を行い、ストレスのない不知火を作っています。2月以降の収穫で樹上完熟することで濃厚な果汁の不知火になります。
また、なるべく農薬の使用を抑えて通常栽培の3分の1まで減らしています。
不知火を是非ご賞味ください。